余白のある暮らし

必要最低限の好きなものに囲まれて暮らしたい。自然派食品、製品に興味あり。夫、幼児2人の家族と一緒に生活も心も余白のある暮らしが理想。

じぶんが基盤。

問題勃発中。

 

どうしようか、と頭の中でまわってます。

 

 

ネガティヴが嫌になったり、

子育ての色んなことに悩んだり、

夫婦間のことに悩んだり、

自分の親のこと、

社会での人間関係のこと、

 

 

今は育休中なので、社会での出来事に左右されることはありませんが、

日々、生活しているだけで、悩みはあるわけで、小さなこの環境でさえ、頭を悩ませるわけです。

 

 

その問題の原因といいますか、すべては自分。自分のせいではない、自分が引き起こしたこと、なるべくしてなっている現状。

 

本を読んだり、調べたり、見ることきくこと全てには自分だと書いてありました。

 

実感としてはあまりないこともあります。だけど、なるべくしてなったのかなって思うところはあるのです。

 

 

子育てなんかはまさにそう。返ってきてる、むしろ鏡。

そうだな、自分だ、って気付かされます。

最近では、夫婦間の色々なこともまさにそれ。まさしく、腹ただしいことさえも鏡なのでしょう。

困ったことさえも、試練かのようにくる。でも、自分わ、とことん見つめ直す機会でもある気がする。

 

試されてる気もする。

 

 

これに逃げてたら、またやってくる。

と、思う。

 

 

不思議なもので、ちゃーんと返ってくる、気がする。

たぶん、返ってきてる。

 

 

恥ずかしくない生き方したい、楽しくいきたいってさらに思いました。

 

 

 

ここ最近は考えまくってますけど、ちゃんと考えぬきたいと思っている今日この頃です。