余白のある暮らし

必要最低限の好きなものに囲まれて暮らしたい。自然派食品、製品に興味あり。夫、幼児2人の家族と一緒に生活も心も余白のある暮らしが理想。

夢、ありますか?実現に向けての段階。

もうすぐ2月が終わりますね。

こんにちは。

気が付けば、また日にちが過ぎていました。

 

 

時間が足りない。もっと欲しい。

切実に思います。

時間は有限なので、本当に無駄なく過ごしていきたい。

こう思うようになったのは、ほんとここ最近のこと。

 

時間が大切だとは思っていたし、有限だ。との言葉もたくさん目にしてきました。

でも、実際自分が感じたのは最近でした。

 

夢ってありますか?

 

子供の頃、描いていた夢、今の現実とは違うけど、

今現在、描いている夢は子供の頃の「夢」というものとはちょっと違う気がしています。

もちろん、現実を今生きているし、日々の生活基準になってきますし、子供の頃のざっくりとした夢と現在の自分の置かれている状況までは想像することなんてできなかったので、違うのはあたりまえといっては当たり前なのかもしれませんね。

 

 

夢。

持つのってとてもいいことだと思います。

ただ、現実を夢に近づけていかないと夢は夢でしかない。ふと、思いました。

 

 

夢、ばかり書いていたらなにがなんだかわからなくなってきました。(笑)

 

 

具体的な夢だろうがなんだろうが、それに近づく、かなえるためには行動してゆっくりでもちかづいていかなければならない。

 

 

そんなことを考えていたら、夢だけじゃなくてなんでもそうだなって思うようになりました。

 

現在、うちの家庭内で問題となることが勃発中。

それをどうしていくかはやってみないとわからないことと、それなりに準備をしておくこと、の2つがあります。

私は考え込む癖があるので、ひたすら考えて、考え込んで、不安になるタイプでもあります。(笑)

 

 

追いつめられると(実際には自分で追い込んでしまっているが正しいかも)、マイナスにひきずられてしまいます。

 

先日、友達と話をしていました。

その友達と生活状況も違えば、もちろん置かれている状況も違います。

私は友達がうらやましくなりました。

その状況を自分の生活と比較して、自分よりいい状況だと感じているからです。

 

でも、その友達をいくらうらやましく思っても何にもなりません。

別にお金をもらえるわけでもなく、生活が変わるわけでもない。

なにも変わらないです。

でも、仕事に関して、状況は違えど、志は似ているので話していて、解決方法の糸口を見つけました。

 

それにより、優先順位を見出したのです。

 

①すぐに変えれそうもないことは様子をみること。

すごく不安要素ではありますが、いくら不安になってもやってみないことにはわからないこともあるからです。

 

②最終的にどうなりたいかの目的をはっきりしておく。

ここが決まっているとそこまでの過程をざっくり決めれる。

その先もほんとは必要ですが、今はそこまで考えれてはいません。

おいおいですね。

 

③優先順位を絞る。

目的達成のための過程がざっくりでてくるとじゃあ、そのためには、何を優先にしていくのか。がわかってきます。

どれもこれも大事だけど、最終目的のためになにが一番優先なのかはおのずと出てくる。

 

 

こうして人と話すことにより、優先順位を明らかにできました。

 

そして、結論、何をするにも努力とその過程がいる。

当たり前かもしれませんが、お金持ちになりたいのも、事業を立ち上げるのも、資格を取得するのもすぐに達成できるものではない。

あ、お金稼ぐことは働けば、すぐにもらうことはできますね。日雇いとか。

種類えらばなければ。

 

 

夢を夢で終わらせないようにゆっくりでも、少しずつでも動いていかないとな、と思いました。

 

思ったこと書いたらまとまりなくなってしまいました。(笑)

 

さ、今日も勉強しよう。