余白のある暮らし

必要最低限の好きなものに囲まれて暮らしたい。自然派食品、製品に興味あり。夫、幼児2人の家族と一緒に生活も心も余白のある暮らしが理想。

変化してみる。

おはようございます。

 

昨日はすごく暑かったです。

今日も暑いのだろうか。

 

夏!って感じの暑さでした。

すでに今からやられそう~。

 

さて、昨日は面接へ行ってきました。

会社の意向も聞いたうえで、こちらの意向も話してきました。

昨日での印象はやはり、いいですね。

この会社なら働きたい、と思えるところです。

 

実際、どうなるかは微妙ではありますが、

これも縁なので、どうなったとしても後悔はないです。

この先もお付き合いできそうなので、今回がだめでも

次にいかせそうです。

 

 

これからの社会自分で稼いでいくことが大事なんだなって

つくづく思ったりもするのですがこういう会社に出会えることは

それでも捨てたものじゃやないなって思いますね。

 

そんな会社どれだけあるのかわかりませんが、そんな会社だらけならいいのに。

 

 

 

もう少しすっきりはしないけど、

待つことにします。

 

 

家庭事情抱えていると、どうしても相方さんの在り方が

気になってしまうところではあるのですが

いったところで喧嘩になったり、

追い詰めてしまったり、責めることになりかねないことも

あるので、自分が今最適な状態にあること、が大事なのかなと

思います。

 

家庭の状況はひとそれぞれではあるので

そんなこと言ってもって思うし、

うちにも養う子たちがいて、それは親の義務だと感じています。

なので、そこを思うと多少の我慢も必要なのかとも思うんですけど、

一人の人間としても大事にしていきたいなってところはあって、

それは自分も相手もですね。

 

いろんな人のブログや言葉をみてきて

哲学的なこととか、そうじゃないこととか

みてきて、今はそう思うのでできるだけ、

そう思ったことをしていきたい。

 

 

今は、相手のアクション待っててもだめなので

自分が動いて現状変えていくことが最適だと思って

動いてます。

 

 

やっぱり今の環境でぐちぐちがでちゃうなら環境かえるのもありですよね。

 

浸かっているぬるま湯は時にここちがいいというか、ぬるま湯だけど

そこに満足しているわけでもない。

どうにかしないといけないと思ってきた。

 

ほんなら、もうこの場所を離れるしかない、って思いました。

 

 

これがどうなるかいいのかどうかはわからないけど。

 

 

さて、今日も一日が始まる。