余白のある暮らし

必要最低限の好きなものに囲まれて暮らしたい。自然派食品、製品に興味あり。夫、幼児2人の家族と一緒に生活も心も余白のある暮らしが理想。

30代子持ちの保険について。

生命保険について。

 

いよいよ、書いてみようかと思います。

 

生命保険っていろんな種類があって、手厚くすればするほどお金がかかる。

でも、生命保険って難しい。

 

なので、うちは今まで人からの紹介で入ってました。

定期の死亡保険、それに加えて、がん、医療保険ついてるやつ。

私は医療保険のみ。

 

 

二人目を妊娠して、安定期に入ってから仕事もバンバンしていて、なんだか張るなぁと思っていたら、切迫早産になりました。なので、仕事は急遽ドクターストップ。自宅で絶対安静。

トイレとご飯以外はひたすら寝てないといけない、動いたら張る、いや、寝てても張る。

今出てきたらほんとにやばい、状態で、そんな努力も束の間、緊急入院になりました。

上の子をおいて。

まぁ、子供は泣くわ、私も寂しいわ、で、約二ヶ月は入院。

 

で、話それましたね。

そん時に入院代、高額療養費も使って、なおかつ、医療保険でまかなえたところでした。

この時は入ってて良かった、と思ったけど。

 

 

それで、保険料も下げたいので見直しをしたのだけど、最低限必要なものは持っておきたい。

それで、調べて調べて調べたけど、やっぱり自分だけで情報収集しても限度があって、そして、労力もすごいので、ほけんの窓口ってところ活用してみました。

 

 

何度か行かないといけなくて、試験前に何度も行くの結構時間もとられて!こまるなぁと思っていたけど、結論行って良かったです。

 

 

なんって、わからないところ聞いたら説明してくれるし、納得いくまで話せるし、希望にそって選んでもらえて、それは良かったなぁと思いました。

 

 

 

それで、調べてたときもみてて収入保障保険ってのがあって、うちは子どももいるし、子供にもお金をかかるのですが、

現時点で保険に多額をかけれない。

なので貯蓄型な保険はなし。

 

終身やら定期保険やらあるのですが、

定期だと年齢があがり、見直しを考えた時にその時の年齢であがってしまうので

今まで定期で入っていましたが、次の見直しは今の2倍。

これは払えないと思ってました。

 

保険の窓口で聞いてよかった。

結局3度かもうちょいか通って決めました。

 

 

余裕がないこともあり、子供がとりあえず大学行って卒業するまで、と決めて

収入保障保険に入ることにしました。

子供たちにどれだけかかるのかの時期を把握したうえで月々かわらない金額で

その時まで夫さんに万が一のことがあったときの保険として

もつことにしました。

保険って万が一の時のためのものなので、それがないといいのですが、

子供を抱えながら一人で育てることになると

なかなか大変なことになりそうで。

ほんとは何かあって、障害が残ってしまった場合、もほんとは気になるところではありますね。

 

そうなってしまったときは病院代もかかってくると思うので。

 

 

現時点では、とりあえず。これのみ。

 

 

ゆくゆくまた見直して考えていこうと思います。

 

今日はこのへんで終わりにします。

 

では、また。