余白のある暮らし

必要最低限の好きなものに囲まれて暮らしたい。自然派食品、製品に興味あり。夫、幼児2人の家族と一緒に生活も心も余白のある暮らしが理想。

色々、週末

おはようございます。

台風も過ぎ去りましたが、まだ風が強い今日この頃です。

寒くなりました。

 

台風の影響がすごかった地域も寒くなっているのでしょうか。

一日も早く落ち着きますように。

 

 

ちょうど数年前同じような時期に避難して、その後風邪をひいてしまったので

なかなかゆっくり寝れない、寒い、食料もままならない、

早く帰りたい、安心して暮らしたい、いろんなことを思って過ごしました。

普段当たり前としてしまう生活もこうしてみるとそれだけで

幸せなのだと、失ってしまうときに気づいたりするんですよね。

つらいことに。

 

普段の生活、家があって、ごはんが食べれて、子供が元気で、お風呂も入れて

ただ、これだけで最高なんですよね。

だから、生きてるだけでもうけもん。

 

 

忘れるんですよね、すぐ。

日々、忙しい、なんて言っていると。

立ち止まって、考えることも時には必要ですね。

 

 

先週末は子供の精密検査、私の通院と色々ありました。

停留精巣だと心配していたものは移動性精巣で、現段階での手術は見送り、

経過を見ながらという話しを聞き、安心しました。

私はあばらが痛かったので整形外科にいき、

咳による疲労骨折を診断され、コルセットとシップ生活です。

が、よくならず、鼻づまり、せき込みは続いているので、

いい加減耳鼻科への受診を早くしたいところです。

 

 

せき込みで肋骨おれるんだな、と思いましたが、

結構折れるような感じでしたよ。(先生の話聞いてると)

高齢者ばかりに限った話ではないようですね。

ひどくなる前に、一度受診することは必要だと、感じました。

病院いきたくない、って言ってるとひどくなって

自分がしんどく、長引き、下手すると喘息を引き起こすこともあるのだそう。

実際、ちょっとそんな感じがただよってます。

 

早く受診したい。

 

 

鼻が詰まるとねにくくてたまらないです。

 

 

 

さて、仕事いってきます。