余白のある暮らし

必要最低限の好きなものに囲まれて暮らしたい。自然派食品、製品に興味あり。夫、幼児2人の家族と一緒に生活も心も余白のある暮らしが理想。

やめる、と決めること。

おはようございます。

 

昨日、ブログを書いていたことをふと思い返していたのだけど、ここ最近、起きて仕事して家事育児少しして、疲れて寝て、また起きて仕事してってのが当たり前みたいになってて、なんだか疲れるだけ、な毎日を過ごしてて、果たしてこれで良かったっけ?みたいな。

 

 

自分の中では今の仕事割としんどくて、休みはほんと仕事の疲れを取るためにある、みたいな感じでそれもなぁ、って思いがあって、昨日、ふと、これ辞めたら解決するのかなぁ、とも思ったのだけど、今のご時世いろんな考え方出てきたけど、まだまだ昔のままのほうが多い世の中。

 

 

仕事を始めてすぐにやめる、って忍耐ない、とかもうちょっと頑張れとか、そんな感じですよね。

 

まさに今のところはそんな感じなのでやめるにも気力体力が必要になりそう、ともなるとそれを考えるだけで気がひけてしまう、、

でも働いていると頑張ってしまう、気を使いまくってしまう、そして、疲れる。

 

このままじゃ、私が削れていくだけ。

なにをやめよう、なにがやめれるのか。

 

気を使いすぎるのも問題ですよね。

そんな空気なだけに、辛いところ。つい、気をまわしてしまう、まわさないといけないと思っていること。

 

 

少しのことだけど、やめる、に至らない間はちょっとでも、疲れる、嫌なことをやめてみる、ことが大事かと思いました。

 

 

子供の体調悪いなら、いさぎよく休む。

関係ない。現場がたとえ、大変でもそれはそれ、なんとかなる。私にとっての優先順位をはっきりさせることで、私の負担が減る。そうすると少し余裕が持てる気はするのです。

 

 

 

まずは、とりあえず、の気持ちで少しずつ過剰なものをやめるためにまわりみながらしていこうと思います。

 

 

 

さぁ、今日一日踏ん張ろう、、。

 

 

 

明日の忘年会しんどかったら、休もうかな。。笑