余白のある暮らし

必要最低限の好きなものに囲まれて暮らしたい。自然派食品、製品に興味あり。夫、幼児2人の家族と一緒に生活も心も余白のある暮らしが理想。

自分に重きを置く。

書きたいときに気まぐれに書く。

 

 

って、なっている最近の私です。

 

 

「めがね」に続き、「かもめ食堂」も

流し見している今日この頃。

 

 

最高に幸せな時間~。

 

 

こんなにゆったりした時間過ごすってなかなかないけど、

ほんと貴重ですね。

 

子供が小さい今は一瞬一瞬が貴重なことなのかもしれない、

きっと大きくなってからもったいないなって

思うこともあるんだろうけど、

今のこの時間、子供に捧げるっていったら

違うけど、

こうして自分の時間を作ることで

より一層子供との時間も大事にできる、

そう思うんですよ。

 

 

一瞬も見逃したくない、

今しかないから、って思うけど、

それと同時に自分も大切にできる時間がすり減ると

どうしてもどこかにしわ寄せがくるって実感しています。

 

 

子育てでも、パートナーシップでも、

 

なんでもそうだけど、

やっぱり根底にあるのは自分。

 

私が整っていない分どこかにしわ寄せとして

何かがくる。

 

 

だから、どんな形であってもいい。

 

けど、私はまず自分。

自分を優先していくことを率先してしていくことで

その余波としても影響が出ると思う。

 

 

そんなことを思ったのでした。

 

 

でも、自分も子育ても夫婦円満もどれもこれも全部

おんなじだけうまくいかせたい、そう思うのは

よくばりなんかじゃないですよね。

 

 

さぁ、ゆっくりごはんを作ろう。

 

今日は何を作ろうかな。

 

 

いつか行ってみたい、フィンランド