余白のある暮らし

必要最低限の好きなものに囲まれて暮らしたい。自然派食品、製品に興味あり。夫、幼児2人の家族と一緒に生活も心も余白のある暮らしが理想。

こんな時、本当に自分の思いに素直になってみる。

今の私がしたいことをする、

ちょっとわがままになってみる。

 

こんな状況だからこそ、ちょっとそれをやってみようと思いました。

 

 

働けるだけでありがたい、とは思いながら

休みたい、身体を休めたい、心で感じたい、

ただ、無駄だと思う時間でもいいから、

ゆっくりしたい、

仕事から離れたい、

そんなことをこの数日思っています。

 

 

本当の幸せってなんだろう。

 

このコロナ騒動でそこが問われたり、

今後どうしていくのか、問われたり、

今までのスタイルを変えていかないといけなかったり、

今、そんなことが世界中で起きてるんでしょう。

 

うちはまだそこまで観戦爆発的ではないけど、

それでも自粛して人に会わない(仕事以外)とか

家にいるとかしているけど、

この時間に何か得られるものもあると

なんとなく思ってて、

コロナが起きたから、ではないのだろうけど

 

もともとなんとなくもう何か変えていきたいな、

って思っていたよな~って思っています。

 

 

私の場合は仕事だけど、

仕事って私の場合お金に変換されるから、

お金はいくらあっても欲しいけど、

そこじゃなくて、どう仕事を生きていく時間の中に入れていくのか、

それをお金にどう変換してくのか、って姿勢とか

本当に必要なお金って、って問題ですね。

 

 

今、外出もままならない状況で

生きていくのに最低限必要なのは食料。

それ以外は日用品とかかな、消耗品か。

 

本当に必要?が見極められる時期でもあるのかな、と感じています。

 

 

こんな時こそ、本をたくさん読みたいて感情がふつふつと出てくるんですよね~。

 

 

 

北欧の暮らしに学ぶ。

学びたい。

ので、本を読み進め、手作りマスクをこりずに作っていこうと思います。

 

 

よし。

 

とりあえず、今日も仕事には出ないといけないようなので、

行ってきます。

 

 

ではでは、また。