余白のある暮らし

必要最低限の好きなものに囲まれて暮らしたい。自然派食品、製品に興味あり。夫、幼児2人の家族と一緒に生活も心も余白のある暮らしが理想。

未来はきっと思う通りになる。思考が現実を作る、ってさ。

こんにちは。

 

最後の休み週間。

今週はどう過ごそうかなって思ってたけど、

何も決めずにとりあえずの予定だけは確保して、

それ以外はその時の気分で。

 

 

家をもっとすっきりさせたいな~って思いは

まだあるんだけど

GWに全だししたので、捨てるものが今の所ない。

最近は物欲もそんなにない。

間食は止まらないので、おなかの肉がすごくタプタプしているけど。

 

 

仕事のストレスがないというか、仕事へ行かなくてもいい、

仕事のことを一切考えなくてもいい、って

私にとって結構解放感。

 

考えることは常にしているはずなのに、

悩むことが考えることが一つない分、

ほかのことに集中的に考えられるって本当に素敵。

私の中では余白が少しできてちょうどいい。

 

この状態を保ちながら、今後生活を送っていきたい。

がちがちの環境に身をおくことが私にとって窮屈だったのかもしれない、

っていう発見!

 

まじめにやってきて、はみ出すことをすごく怖く感じていたけど、

こうして家にいて、自分の心地のいい環境や空間や

そんな人たちとつながってると思えるだけで、

だいぶ感覚として違うものだな、と感じている。

 

 

自分の思いをつづることとか、

自分が熱をもって話すこととか

こうして文字にしてかくこととか

結構好きなことなんだな、と思う。

 

私の本当に好きなことってなんだろう、って

ずっと考えてるけど、

人と関わることは好きなんだと思う。

 

 

空間も心も経済的にすべてにおいて余白があって

それが自分にとって負荷のない状態で

フラットな状態でいれて

ありのままで過ごせている。

 

 

私が私のままで(今の私って意味ではなく)いい、そのままでいい、

っていう環境に身を置き、常に向上して成長していける、

それでもって楽しい、そんな仕事に就いている。

 

 

そんな未来に向かって今を進んでいけている、と信じながら

毎日大切な人たちと生きていたいな、と心底思うのでした。

 

 

まとまってないけど、

今日はそんな感情がでてきたので、メモ代わりに。

 

 

ここのところ、図書館にいけず、

気になった本を買いためていたので

それをちょこちょこ読んでいます。

 

それがおもしろくて、また、記事にも載せていこうと思います。

 

 

では、また。