余白のある暮らし

必要最低限の好きなものに囲まれて暮らしたい。自然派食品、製品に興味あり。夫、幼児2人の家族と一緒に生活も心も余白のある暮らしが理想。

増えました。家族。いらっしゃい。

 

約3カ月の自宅安静プラス強制入院をして、無事に産まれてきました。

第二子。初男子。

 

 

長かった〜。

もう、妊娠はいいや、もう入院したくない、と心底思ったマタニティライフでした。

 

でも、入院してる人沢山いるよね。

暇だよね。いや、快適に過ごしている人もいるだろうけど、やっぱ家がいいなって思った入院生活でした。

 

病気じゃないけど、健康って素晴らしいよ。

風邪引いても思うけど。

むしろ、子どもの風邪とかよく思うけど。健康万歳!感謝だよ。

 

 

そんな第二子はただいま、風邪絶賛中。

第一子も風邪もらって熱出てるらしい。早めに迎えにいこう。っと。

 

 

出産を終えて、5日の母子同室。

第二子は早くに出てきたので2500はあったけど、やはり小さめでほとんどなかない、おっぱいも飲まない子でした。

 

飲ませないといけないよ、と散々言われ、精神的に狂いそうだった。

飲まないといけない、けど、それをうまーくいってくれる助産師さんも何人もいて、すごくありがたく、心細かった私は泣いたりもしてました。

 

けれど、飲ませないと、体重増えないよ、こんなことでどうするの、という助産師さんもいた。

その言葉に理解はあるものの、毎日のように言われると、私も不安で気がめいる、、

あまり言うから、大泣きしました。

わかってますよ、そんなこと!

だけど、起こしても起こしても起きないし、飲ませ過ぎたら、吐く!

それを無理やりなんて出来ないわ!

 

 

と、出産後の方が

すごく嫌な思いをした入院生活でした。

 

 

退院の日が来て、あと一日いてもいいよと言われたけど、おるほうが気が滅入るわ、と思い、帰りました。速攻。

 

でも、帰っても不安はあって。

一人育ててきてるけど、やっぱり子が違えば、全く違うもので、起きない、寝まくる、飲まない、どうしよう。

 

 

と、悩みまくりました。

 

 

ネットで調べてみては、安心したり、悩んだり、焦ったり、不安すぎて、自信がないとボヤいたこともありました。

 

 

母乳外来も頻繁に行く予定になってるし、あまりにも吐くので、調子がおかしいのかもと、病院に相談したら来てと言われ、行ったら、全ての検査をされ、点滴を打たれ、可哀想なことをした、と思ったことも今なら、申し訳なかったと思う。

 

 

入院の時にする血液検査もひっかかるし、聴力検査も片耳が聞こえない。

 

 

第二子は今までの経験じゃわからないことだらけのことが起こりすぎて、一カ月の間はひたすら病院通いしてた。

1月に産まれて、土地柄、雪も降るし、とっても寒い中、車で行き来するといえど、寒い中に頻繁な外出。

ごめんね、どっしり構えてやれない母で。と何度も思った。

 

そんな第二子も無事にすくすく育ってます。