余白のある暮らし

必要最低限の好きなものに囲まれて暮らしたい。自然派食品、製品に興味あり。夫、幼児2人の家族と一緒に生活も心も余白のある暮らしが理想。

どう生きていきたいのか。

おはようございます。

今日は起きてこなかった下の子です。

しーずかに勉強してました。

 

 

さて昨日の記事との関連ですが、自分の憧れる人っていますか?

私はいるんですけど、困ったときはその人ならどうしたらいいのかを考える。

ってしてみるといいってなにかで読んだので、私は直接聞いてみました。

 

そしたら、共感できることいっぱい、とっても嬉しい気持ちになりました。

 

どうしても家族問題って誰でもかれでも相談できるわけでもなく、

否定意見が聞きたいわけではないので、聞いてもらえる共感してもらえることは大事です。

 

悩みを相談するときって自分の中での結論決まってるっていいますよね。

まあ、少なからずあるのかもしれません。

 

でも、上記のことがないと相談ってなかなか相談になる前に終わる気がします。

 

 

でも、相談

していて思ったのが、話をすることは大事、自分の感情を素直に吐き出すことも伝えることも大事。

言わないとわからない、ってこと。

 

 

そうなんですよね。

 

ついなんでわかってくれないの?

言わなくてもわかってほしい、を求めてしまう。

言うのが苦手な私は自分の中にためて勝手に爆発して処理しきれなくて

周りに悪影響。

自分で自分の機嫌を取るってそこなんですよね。

 

 

私はこの言葉に出会って、意識するようになりました。

 

 

夫婦も鏡、子供もです。

 

ほんとに自分がそうだった、そうであるから、

対面で教えてくれてるんだ、この影響力ってすごいな、怖いなって

感じるほどです。

でも、独身のころと違うのは一人で生活しているわけではないこと。

なので、影響をお互いにあたえまくってるんです。

 

 

どうせ一度しかない人生、自然災害が起きて

改めていつ死ぬかわからない、って実感するんですよね。

 

だから、どうせ一度きりの人生なんだし、いい影響をお互いに与えあって

できる限りハッピーでありたい。し、そうであってほしい。

から、後悔のない選択をしたい、間違ってもその決断に責任を持ちたい。

 

 

なので、そういう意味でも笑って過ごしたい。

これを心掛けるだけで、家の中の雰囲気は変わると実感してます。

 

 

なので、そのことを踏まえてこれからも人生の選択していきたいな、

と思ってます。

 

 

そんなことを再確認した朝でした。

 

では、また。