余白のある暮らし

必要最低限の好きなものに囲まれて暮らしたい。自然派食品、製品に興味あり。夫、幼児2人の家族と一緒に生活も心も余白のある暮らしが理想。

働き方改革

おはようございます。

 

週も半ば、日々の疲れもたまり、なかなか疲れのとれない状態ですね。

 

時々、SNSをみてはミニマリストさんや好きな人の投稿を見るのですが、

私は本が好きなので、本のおすすめとかもよくみるんです。

で、最近物欲がすごくてフリマでポチを繰り返してしまっている私ではありますが、

少し気になった本があったので購入してみました。

まだ、届いてないのでまた読んだら感想もかいていきたいところではありますが、

その本を買う前に思ったことがあって、

 

それが、今現在、私も夫もパートで働いているのですが、

これについてはほんとに喧嘩もしたし、いまだに思うところではあるのですが

でも、今の世の中、どんな働き方があってもおかしくないし、やっぱり職場によっていろいろ違うところはあるにしろ、私たちが働く業界では正社員だとしても仕事量や時間拘束がきつく、それで給料がいいならまだしも、すごく安いと思うんです。

だとしたら夫さんが縛りのある正社員を嫌がるのは正当かな、と私も思うんですよね。

子供を育てていかないといけないにしろ、夫婦の健康あってですし、生きてくのに楽しいって気持ちも持ってほしいし、持っていたい。

 

と、思うんです。

これについては思うところもたくさんあってまたかこうとも思います。

 

これとは他に休日を今は同じように土日にとれることが増えてきて充実してきてはいるのですが、その休日が仕事の疲れをとるためにある、ということについて疑問に思ったのです。

今回購入したのは「休む技術」という本なんですが、内容はまだみていませんが、休みを有意義に過ごしたい。仕事の疲れをいやすためだけの休みってどうなの?と思い、

なんだか窮屈に感じてしまいました。

これを思ってやっぱり働き方を考えていかないといけないな、って常に思うし、

今の仕事もすでに腰にも負担が来ていること、年々これじゃ辛くなりそうなこと、

自分の生活が第一優先なこと、これを踏まえて今後の仕事も考えないとな、と思うのでした。

 

 

正社員という働き方、パート、アルバイト、いろいろあるけど、生活していくために仕事をするというスタンスが変えていけるといいな、と思います。

 

今日はこのへんで。

今日も無事に一日が終えられますように。