余白のある暮らし

必要最低限の好きなものに囲まれて暮らしたい。自然派食品、製品に興味あり。夫、幼児2人の家族と一緒に生活も心も余白のある暮らしが理想。

夫婦、家族のかたち。

おはようございます。

 

平日はいつもこうして更新するのだけど、昨日と今日は少し気持ちが違う感じがするのです。

 

だいぶ熱も落ちついてきたのですが、まだ復活にはならず、ご飯が食べられるかどうか、ってところかなぁ。

昨日は結局、果物くらいしか口にしてなくて、かろうじて排尿はあったものの、心配です。

 

 

さっきまですごく嫌な夢をみました。

存在があたかもないような扱いで、夫さんが私を無視して他の女とこの家にいる。ってゆう。笑

 

 

どうしてそんなことするのか、せずに言えばいいじゃないか、と伝えると、言ったってきかないじゃないか、だか、なおらないだかって言われて、そこでなんとなく意識的に目が覚めた。笑

 

 

なんか夢とはいえ、少し反省しました。

 

足るを知る

 

今あるものをみる。

感謝する。

 

 

これは物だけでもなく、状況だけでもなく、人と生活していく上でも、ですよね。

 

当たり前のように

生活していることも

当たり前のようにしてくれていることも

当たり前じゃなくて

きっと私1人なら大変なことも

2人だからまだ楽なこともあるんだ、と

改めて思いました。

 

当たり前のことじゃない。

私がしてることもこれは当たり前じゃないのに、なんで感謝の一つもないの?って思うこと沢山あるけど、でもそこばっかりじゃない。

私が感謝してるかというと全部しきれてない。

じゃあ、わたしから感謝をはじめよう。

 

 

当たり前を当たり前じゃないと相手にもわかってほしいなら、自分から示そう。

 

 

 

でも、ほんとに感謝してるんですよ。

結婚して、わたしがしんどかった時、なにするわけじゃないけど、そばにいてくれたのは夫でした。

子どもが生まれてもうこの人とやっていけないんじゃないかと思うことはいっぱいあったけど、色んなことを経て今はこれでよかった、と思うし、この子たちの父親はこの夫さんで良かった、と思うのです。

 

 

足りないところをみればキリがないけど、それはわたしも同じ。

 

 

だから、一緒にいるんだ、と思える。

 

 

選択肢は沢山あるけど、私は今のこの形を選んだし、選んでる。

 

 

 

大事にしていきたい、とこれからも思います。

 

 

 

では、今日はこのへんで。

 

夢のおかげで、ここまで思っちゃったよ。笑