余白のある暮らし

必要最低限の好きなものに囲まれて暮らしたい。自然派食品、製品に興味あり。夫、幼児2人の家族と一緒に生活も心も余白のある暮らしが理想。

辛い、を経て、今がある。

 

おはようございます。

 

あれから、昨日は仕事へ。

朝はなんとなく憂鬱でしたが、

朝行くとうちのクラスの先生が話をしてくれました。

 

私の思うところ、先生の思うところ、

無理しなくてもいいこと、自分もそうだったと話してくれ、どう思っているのか、など。

 

 

朝は話しきれず、仕事の時は途切れ途切れではありましたが、沢山話をして、きいてもらい、きき、そんな人がいる、それだけでも少し楽になりました。

 

 

今後のことはわからないし、これで良かったのかは未だにわからないけど、

とりあえず、やってみて、またダメだったら、その時に考える。

 

その時のその時した選択は今の私にとっては最善の選択なのだ、と。

 

 

その時はその時でいっぱいだった、と、

過去を振り返って後悔することもあるけど、それでも今まではそれで良かった、と思うように、と、いうか、

そのままでいい、としたい。

 

だから、今後の未来ばかり見ないで、未来を不安ばかりにしないで、これでいい、このままでも別にいい、そうしていきたい、と思いました。

 

 

そう思えるまでまだかかるかもしれないし、これからも思えないこともあるかもしれないけど、今は少し思えるようになった。

それだけでも、良し。

 

 

ゆるんでいこう〜。

 

 

では、今日はこの辺で。